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グルメレポート 京都名店探訪! 行ってきましたこんなお店

2007.08.01
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弘法さん(東寺弘法市)

推薦者  中嶋恒雄(営業本部)

京都の縁日といえば「弘法さん」掘り出し物を探しつつ、美味な屋台を食べ歩こう

弘法さんとは毎月21日に開催される東寺の縁日の通称で、初体験の2名を連れて数年(数十年?)振りにJR京都駅の南、五重塔でおなじみの東寺へ向かいました。

早朝から様々な出店が立ち並びますが、中でも家具や陶器、仏像のレプリカ等の骨董品の数々が異空間を演出してくれています。そんな空気のなかでグルメをテーマにして歩くとなれば、屋台ものの食べ歩きがおすすめ。縁日定番のたこ焼きやベビーカステラ、かき氷・・・子どもの頃に感じたワクワク感がよみがえります。

せっかくですから京都らしいものをと、まずは京漬物を購入。定番の大根やしば漬け、日の菜などが並ぶ中、夏限定の南瓜の浅漬けを購入しました。南瓜そのものの甘みと塩分がほどよいバランスで、持ち帰った後は、お茶請けでいただきました。

お次は日本茶のお店でグリーンティ(100円)を一杯!さすが宇治茶の本場だけあって濃厚な味と香りを楽しむことができました。

また、土手焼きのお店では、味が良くしみるようにしっかり煮込んだ具材と、食べる直前に混ぜる具材を分けて、風味を損なったり形が崩れないようにする等の、おばちゃんのこだわりを聞く事ができました。

ここで、忘れてはいけないのが本堂へお参り!護摩にお願い事を記入して焚いてもらう事にしました。ちなみに私がお願いしたのは「事業繁栄」。こうした所に来ても仕事の事は気になるのです。

お参りを終えて最後に向かったのは甘味処。夏の京都はとても蒸し暑いので、涼を取るのもかねて「ところてん」をいただきました。手際よく天突き棒で糸状にしたところてんを二杯酢でいただくと気分までさっぱり!

そしてもう一品が「わらびもち」。「本物は弾力が違う」という店主のお言葉通り、確かにあのモチモチ感は口の中でとけてしまうわらびもちとは違い、しっかりとした食感がありました。

そうこうしているうちに帰る時間に。連れて来た2人はまだまだ名残惜しそうにしています。
お土産には玉こんにゃく(1本150円)を購入。醤油をベースにゲソと一緒に炊き込んだこんにゃくは味がしっかり染みて美味しく、また、ヘルシーなのでお土産としても喜ばれました。今日は食べ物中心でご紹介しましたが衣類、雑貨や骨董、植木などのお店も多数出ていますので、掘り出しものを狙うなら、早起きしていかれることをオススメします。

弘法さん風景
弘法さん風景
南瓜の浅漬け
グリーンティ
土手なべ
ところてん
玉こんにゃく
店名 弘法さん(東寺弘法市)
住所 東寺(教王護国寺)〒601-8473京都市南区九条1
URL http://www.touji-ennichi.com/index.htm
開催日時 毎月21日の朝5時頃〜夕方4時頃
交通 JR/近鉄京都駅から 新幹線沿いに西へ徒歩10分
近鉄東寺駅から 1号線沿いに西へ徒歩5分
京都市バス 東寺東門・東寺南門各バス停下車すぐ
(弘法さん開催日はバスの運行を見合わせていることがあります)

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