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印刷ができあがった後、カタログ、パンフレット等に文字や写真などの誤りが合った場合、本来は訂正後に刷り直しをします。また、印刷工程でミスが発生した場合も同様です。しかし納期まで時間がない場合や、刷り直しのコストがきびしい場合は、印刷物の一部に「訂正シール」を貼って対応することがあります。
訂正シールは「裏ねず」といい、シールを貼った下の部分が透けて見えないように、裏がねずみ色になった専用紙を使用。ご依頼をいただく内容としては、訂正シールのみの印刷が3割、貼り込み作業と同時に承るのが7割といったところです。また、他社で印刷されたものに対して、訂正シール印刷を依頼されることもあります。
これまでには、納品済みのカタログに誤植が見つかったため、急いで引き取ってシール貼りをしたり、また、大型のパネルを作成した際、掲載していた事務所が移転したために訂正シールを作り、貼り込みに行ったこともあります。
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