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グルメレポート 京都名店探訪! 行ってきましたこんなお店

2007.12.01
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葵

推薦者  林 祐司(営業本部ソリューション部・次長)、林 みゆき(製造本部工務課・係長)

創業70年の豆腐屋さんの直営店でヘルシーで伝統的な豆腐料理を堪能

冷たい風が感じられると、湯豆腐がおいしい季節の到来。創業70年、伝統的な手づくりにこだわっている「嵐山豆腐」は、地下水を使用し、雑味がなくピュアなおいしさ。「葵」はその直営店で、豆腐と季節の京野菜が味わえます。この秋10周年を迎えました。

今回いただいたのは、豆腐を中心とした創作料理。まず定番の「嵐山湯豆腐セット」(1890円)は湯豆腐から胡麻豆腐、ひろうす、田楽などが揃い、豆腐づくしが味わえます。
「湯葉丼セット」(1680円)は、上に揚げ湯葉、まん中に生湯葉、下に煮湯葉というめずらしいもの。3つの食感の違う湯葉が融和するおいしさが絶妙です。もうひとつめずらしい「豆腐カレー」(1260円)もおすすめ。小麦粉を使っていない自家製のルーで、本場のインドカレーのようにさらっとした感じ。お店の人に「辛いですよ」と言われましたが、ジャガイモぐらいの大きさの豆腐が入っていて、辛さが若干和らぎました。
このほか、木綿豆腐を水出しして揚げた「揚げ出し豆腐」は上品な味つけ。お揚げを焼いたシンプルな料理「揚げ焼き」はショウガとネギを添えて、しょうゆをつけていただきます。市販の揚げを焼いたような油っぽさがなく、いくらでも食べられそうでした。

「竹酒」もいただいたのですが、その名の通り徳利と猪口は切った竹を使用。猪口は冷酒なら冷やし、燗酒なら温めて出てくるという、ひと手間かけた心づかいがうれしいものです。

今の時期なら冬期限定の雪見豆腐セット(胡麻豆腐あんかけ、湯葉刺身など)、時雨鍋(おろし大根と生湯葉入り)、水菜はりはり鍋などもあります。どの料理も栄養のバランスがよく、家庭料理のような温かみがあり、家で料理をするときのヒントにもなりそう。

ゴールデンウィークと、11月の紅葉シーズン以外は予約が可能。お昼は観光客でかなり混んでいますが、夕方からは比較的ゆったりと食事が楽しめます。店頭ではお土産の豆腐も販売しているほか、発送の受付も。嵐山、嵯峨野の散策に疲れたら、ぜひヘルシーで深みのある豆腐料理の数々を味わってみてください。

嵐山湯豆腐セット 1,890円
湯葉丼セット 1,680円
豆腐カレー 1,260円
竹酒
店名
住所 京都市右京区嵯峨天龍寺車道町6
URL http://www3.ocn.ne.jp/~saga-aoi/
TEL 075-882-5147
営業時間 午前11時〜午後7時(ラストオーダー)
席数 16席
定休日 水曜日
交通 JR「嵯峨嵐山」、京福「嵐電嵯峨」下車徒歩1分

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