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グルメレポート 京都名店探訪! 行ってきましたこんなお店

2008.04.15
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川辰

推薦者 和田 清隆(配送センター)、外島 弘明(工務部)

目の前で香ばしく揚げられる天ぷらの数々。新鮮な魚介類から京野菜など旬の味を堪能

セット(一部)
サラダ
ブリの西京焼

大阪方面に国道171号線を進み、久世橋を渡ったところにあるのが、京都の隠れ家といった感じの天ぷら料理屋さん「川辰」。カウンター8席と掘りごたつ式のお座敷があり、取材時は寒かったため足元に携帯用のコタツを用意していただくという心遣いがありました。大将は「天ぷら八坂圓堂」の出身で、5年の修行をされてきたとか。

天ぷらの素材は明石から直送の新鮮魚介類や、地元の京野菜を使っているのが特徴。油は上品な風味とコクをもつ最上級の綿実油で胸焼けしにくいとのことです。旬の素材の数々が目の前で揚げられ、その音と油の香りが食欲をそそります。

4種類ある天ぷらコース(3,990円〜8,925円)から「華」(5,775円)をいただきました。旬の素材を使用し季節ごとに内容が変わるこのコース、この日は天ぷらおまかせ7品に先付け、ブリとヨコワのお造り(大根おろしとわさびであっさり)、ブリの西京焼(香ばしい)、サラダ、ごはん(小天丼もしくは小天茶)、香の物、自家製の黒胡麻アイス、グレープフルーツシャーベットがついていました。

天ぷらの中で絶品だったのはタラの白子と牡蠣の天ぷら。超レアの状態で、ミルキーな旨みを堪能。また、とうもろこしの天ぷらが珍しく、旨みと香りが口の中に広がりました。このほか、たらの芽やふきのとう、たけのこなどの春の味わいもとても美味でした。天ぷらは天つゆで食べるのもいいですが、沖縄の塩、抹茶、山椒をつけてもGOOD。口コミグルメサイト「食べログ.com」の京都天ぷらランキング第3位になっているだけあって、満足感もいっぱいでした。

ほかに鍋料理もおいしく、私のおすすめはあっさりとした鶏鍋です。また、夏の暑い6月中旬から9月中旬頃までは、桂川の川風を背に屋形船内での食事も楽しめます。天ぷらもついた、しゃぶしゃぶセットなどの料理と船代で6,300円程度(飲み物別途)。10名から要予約で受け付けるとか。風流なひとときを過ごしたい方にはぜひおすすめします。

店名 川辰
住所 京都市南区久世川原町65
TEL 075-921-0865
営業時間 午前11時30分〜午後2時(予約のみ)
午後5時〜10時(ラストオーダー9時)
席数 堀りカウンター8席、堀りごたつお座敷2名〜25名
定休日 毎週火曜日
交通 阪急京都線 「洛西口」駅徒歩10分

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