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特集 出荷情報/在庫情報システムの活用 お客様を第一に考えてデリバリー品質の向上と在庫の徹底管理に取り組んでいます。
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特集 出荷情報/在庫情報システムの活用 お客様を第一に考えてデリバリー品質の向上と在庫の徹底管理に取り組んでいます。

ベランダガーデニングにはまっています。現在、万願寺唐辛子収穫最盛期です! 業務部 名村 裕子
2008.08.15 August Vol.30
業務部 名村 裕子
サービス部門 1 多品種でしかも小ロット、品質は最高レベルの検品 一貫した品質保証管理システム 2高品質の印刷物、品質管理について お客様の手元に届いて、評価されてはじめて品質が決まる。 3特集 小ロットDMへの対応 どのようなオーダーにも品質優先で工程を設計。人手を惜しまないことが効率化と高品質につながっています。 4特集 突然のDM受注。厳しい納期を守るために 綿密なスケジュール調整と一貫した工程管理がカギ。お客様の要望には必ず応えます 5特集 納期がきびしい訂正シール対応 シール印刷から貼り込み作業までスケジュールと人員の管理をして全社をあげて納期を守ります。 6特集 大きさがさまざまな印刷物のセット 確認作業の徹底、セットから梱包、配送に至るまでの品質重視で多種小ロットに対応しています。 7特集 土山品質 「土山品質」は弊社の誇りであり武器です。社員の熱い思いと管理システムをもって取り組んでいます。 8特集 多様化する用紙ニーズに応えるために 再生紙から「FSC認証紙」へ。地球環境を意識し、お客様のニーズに対応する用紙提案を行っています。 9特集 協力会社の手配 社内で対応できないと判断した場合、納期はもちろん、協力会社の品質レベルや管理体制を考えたうえで依頼しています。 10特集 製造受注を強化 メディアの多様化に伴い印刷は減少傾向。製造本部としては受注を強化するために3つの取り組みを始めています。 11特集 ユニバーサルデザインを推進 誰にとっても分かりやすいユニバーサルデザイン。このたび点字カレンダー作成に取りかかりもうすぐ完成する予定です。 12特集 一元管理による品質保証 入稿から納品まで責任を持って管理。最良の製品に仕上げるため品質を重視し迅速でスムーズな工程を組んでいます。
13特集 ソリューション営業の実践 お客様とのコミュニケーションを図りながら問題解決のためのさまざまな提案をする「ソリューション営業」を実践しています。 14特集 出荷情報/在庫情報システムの活用 お客様を第一に考えてデリバリー品質の向上と在庫の徹底管理に取り組んでいます。 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24

配送業務が円滑に流れるシステムを構築

写真:出荷指示状況などをデータ化

伝統と革新の土山ブランドを確かなものにしていくために、業務部ではお客様満足の向上という大きなテーマに取り組んでいます。

まずデリバリー品質の向上に着目し、配送業務の支援を開始しました。お客様に安心して任せていただくのはもちろん、配送部門の業務が円滑になるにはどうしたらよいのか。出荷を依頼する側と、それを受け配送する側、双方について調査しデータ化・分析を行いました。その結果、配送部門への営業サイド出荷依頼の遅れが大きな納品業務品質悪化の要因であることが判明したのです。そこで出荷依頼情報の入力期限を設定、営業サイドに徹底しできる限り標準化することで直前の出荷指示を抑制し納品トラブルが大幅に減少するという、一定の成果を上げることができました。

次に出荷を依頼する側のサポートを開始。出荷予定の3日前に出荷指示状況の情報を抽出し、関係部門への配信を行いました。社内での出荷指示もれや遅れを防ぐことで、お客様が必要とされる場面に確実にお届けできるよう、複数の視点から確認できるようになったのです。こうした取り組みにより、2006年に15%あった期限後の出荷指示が昨年は5.5%に削減、今年は3%以下を目標としています。事前に効率的な配送計画が可能になったことで、急な手配や計画変更が抑制され、費用の削減にもつながりました。また、やむを得ず発生してしまう計画外の場面への対応力も高まったと感じています。

在庫は情報管理とこまめな整理整頓を推進

写真:お預かりしている印刷物の管理

現在は、システムの活用による在庫管理品質の向上に、特に注力しています。

■新基幹システムでの在庫情報管理…情報の精度をアップ
社内倉庫には、お客様から“お預かりしている”印刷物もありますので、取り扱いには注意が必要です。新基幹システム導入を近くに控えており、さらに精度が高く詳細な情報管理が可能になります。また現物についても同様の管理が必要ですので、配送部門と協力して、情報と現物を結びつけての整理整頓を進めています。

■在庫状況のデータ管理と分析…滞留在庫の見える化と管理費の削減
経年による劣化は、現実的には完全に排除できるものではありませんので、在庫の期間は、品質保証の面からも重要な意味を持ちます。在庫情報をデータ化、基幹システムと連動した管理をすることで、滞留品が見えるように。またお得意先様別、アイテムの性質別など多角的な情報分析も可能になりました。製品カタログは最新版であること、販促ツールであればキャンペーン期間中であるなど、在庫をお預かりする側からも有用な情報を提供できると考えています。

また社外倉庫とは、Webを使用した入出庫管理情報を活用し、これまでの電話やFAX、メールでは難しかった、リアルタイムの情報をすぐに確認することが可能になりました。当社でお預かりするのと同等の品質と手配スピードの確保に努めています。

その他あらゆる場面で、情報や物の整理整頓を推進。小さなことでも気がつけば改善し、地道な積み重ねですが、職場環境の改善は業務の効率化に、お客様へのスピーディな対応へとつながります。また部門間に生じる課題に対しても、要因を突き止め調整・改善することで、心をひとつにしてのお客様満足の追求を続けてまいります。

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