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![]() 伝統と革新の土山ブランドを確かなものにしていくために、業務部ではお客様満足の向上という大きなテーマに取り組んでいます。 まずデリバリー品質の向上に着目し、配送業務の支援を開始しました。お客様に安心して任せていただくのはもちろん、配送部門の業務が円滑になるにはどうしたらよいのか。出荷を依頼する側と、それを受け配送する側、双方について調査しデータ化・分析を行いました。その結果、配送部門への営業サイド出荷依頼の遅れが大きな納品業務品質悪化の要因であることが判明したのです。そこで出荷依頼情報の入力期限を設定、営業サイドに徹底しできる限り標準化することで直前の出荷指示を抑制し納品トラブルが大幅に減少するという、一定の成果を上げることができました。 次に出荷を依頼する側のサポートを開始。出荷予定の3日前に出荷指示状況の情報を抽出し、関係部門への配信を行いました。社内での出荷指示もれや遅れを防ぐことで、お客様が必要とされる場面に確実にお届けできるよう、複数の視点から確認できるようになったのです。こうした取り組みにより、2006年に15%あった期限後の出荷指示が昨年は5.5%に削減、今年は3%以下を目標としています。事前に効率的な配送計画が可能になったことで、急な手配や計画変更が抑制され、費用の削減にもつながりました。また、やむを得ず発生してしまう計画外の場面への対応力も高まったと感じています。 |
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