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グルメレポート 京都名店探訪! 行ってきましたこんなお店

2008.10.15 October vol.32
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「自然酒菜 七条一瞬」

推薦者 営業本部 京都営業グループ 藤田和弥

隠れた名店で忘・新年会というのもいかがでしょう?

焼野菜
溶岩焼(安曇川鶏、するめいか)
にぎり寿司盛り合わせ(右)、窪川豚のやわ煮(左奥)、小芋の空揚げ(左手前))

ここ数年、京都駅周辺がちょっとした注目スポットになりつつあるのは、私だけでしょうか。以前は京都タワーのみが目立っており、美味しい物を食べられるお店となると、駅前のホテルのレストランか、もしくは百貨店の中のレストラン、他にあると言えば、赤提灯かラーメン屋さんでしたが、現在は少し様相が変わってきています。大通りに面してではなく、少し脇道に入ったところに、三条・四条界隈に負けず劣らず、いい雰囲気を醸し出している「穴場」的なお店が増えつつあります。

こちらのお店「一瞬」は「京料理 祇園 一瞬」の2号店。七条通りに面してはいるものの、駅からは若干離れるため、夜9時を回ると店の周りはかなり落ち着いた雰囲気に。

ここのお勧めはお寿司と溶岩焼。しかも、使っている素材にかなりこだわられています。高知県四万十より窪川豚、滋賀県高島より安曇川鶏、蓮根は兵庫県姫路より飾磨蓮根、もちろん京野菜・京都産有機野菜を使用・・・など、かなりこだわりを持たれているようです。早速、にぎり寿司盛り合わせと、安曇川鶏の溶岩焼、するめいか姿焼き、焼野菜、窪川豚のやわ煮を注文。溶岩焼を待つ間に、にぎり寿司をいただきました。新鮮である証のネタの歯ごたえもしっかりしており、もちろん味もおいしかったので、溶岩焼を待つことなく完食。次にいただいたのが窪川豚のやわ煮でした。豚肉に箸を突き刺すとゼリーかと思うような柔らかさ。上にたっぷり乗っていた九条ねぎとからしでいただくと、お肉の方は口の中で本当にとろけるような感じで、後に残るのはねぎの食感だけ・・・という感じでした。

それをいただいているうちに、安曇川鶏、するめいかを乗せた熱々の溶岩焼の登場。まず驚いたのは、安曇川鶏の肉の厚さ。これで火が通っているのかなと不安になるくらいの厚さでしたが、そこはさすが溶岩焼。溶岩からの遠赤外線で中までちゃんと火が通り、しかもジューシーさはそのまま。一口ほおばると口の中で鶏の肉汁がしみ出し、なんとも言えないくらい、おいしかったです。また、一緒に運ばれてきたするめいかの姿焼きは、なんとイカのわたで作った特製ソースでいただくという、なんとも洒落た味付けで、一口食べるごとにお酒が非常に進みました。この時期であれば、熱燗にとても合う一品間違いなしです。焼野菜も特製味噌だれでいただき、こちらも今の季節、しめじが非常にいい味わいを出していました。

お酒のほうは、焼酎16種類(なんと牛乳の焼酎も・・・。僕は初めて見ました)、日本酒7種、京の地酒5種・・・といろいろな種類を置いておられました。お伺いさせていただいた日は冷たい雨が降っていたので、焼酎のお湯割りや熱燗など、料理と相まって非常においしくいただくことができました。

この季節、忘・新年会シーズンに突入していきます。駅前の普通の居酒屋がいい時もありますが、たまにはその先の道を少し入ったところにある、こういう隠れたお店で忘・新年会というのも、幹事さんの株がグッと上がるのではないでしょうか。

店名 自然酒菜 七条 一瞬(シゼンシュサイ ナナジョウ イチシュン)
住所 京都府京都市下京区七条通油小路東入大黒町220
URL なし
TEL 075-352-7005
営業時間 平日午後5:00〜11:00 、祝日午後5:00〜10:00(深夜11:00以降の宴会は要予約)
定休日 無休
席数 49席
交通 JR京都駅 徒歩7分

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