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グルメレポート 京都名店探訪! 行ってきましたこんなお店

2009.2.15 February vol.36
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大原温泉 紫の湯 湯元 旬味草菜 お宿 芹生(セリョウ)

営業本部 松本 和良

雪景色をみながら食べる湯豆腐も、これぞ京都という感じが味わえます

「三千草弁当(湯豆腐付き)」
「京ゆば懐石」

京都大原三千院のすぐ前にあり、温泉宿でもある芹生に行ってきました。 うっすらと雪景色、観光客もそんなにおらず、じっくり三千院を拝観した後に風情しっくりたたずんでいるお店を発見。 家屋のつくりは純和風で、暖かさをかんじさせる優しい雰囲気の空間です。入り口で靴を脱ぎ、愛想の良い仲居さんに食事の場所に案内されます。通された窓際の席からは、良く手入れされたお庭が目を楽しませてくれます。

今回は、三段重ねの朱塗りのお重がかわいらしい「三千草弁当(湯豆腐付き)」、いろとりどりのゆば料理が楽しめる「京ゆば懐石」を注文しました。

「三千草弁当」は三段重ねのお重のなかに、シンプルでヘルシーな山菜、きのこ、京野菜などが彩とりどりに入っており、それも それぞれの味が変えてあり、飽きることなくおいしくいただけました。おせちを食べているようなおめでたい感じがします。

雪景色をみながら食べる湯豆腐も、これぞ京都という感じが味わえます。瓢箪型に抜かれたご飯の横には名物のしば漬け、 赤だしには湯葉が入っています。動物性タンパク質はほとんど入っていませんが、山桃や、梅や栗の甘露煮、蓬の麩饅頭など さりげなく甘味も入っていて、食べ終わった後には、ほっこりとした満足感がありました。たまにはこういうやさしい料理で満たされる事も必要かもしれません。

「京ゆば懐石」は湯葉のおさしみ、揚げ湯葉饅頭などのいろんな湯葉料理に炊き出し、山菜などがつづき、最後に大きな梅のはいったゼリーが出てきました。

品数は多いのですが、すべてがやさしいお味の為、女性の方でもぺろりといただけます。 温泉旅館ですので、おいしいお料理と温泉につかって日ごろの疲れを癒すのも良いかもとしみじみと思いました。 また帰ってきます、そんな言葉がでてくるような癒しの空間にぜひ一度足を運んでください。

店名 旬味草菜 お宿 芹生(セリョウ)
住所 京都市左京区大原三千院畔
URL http://www.seryo.co.jp
TEL 075-352-7005
営業時間 11:00〜16:00
交通 京都バス大原下車より徒歩約10分

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