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グルメレポート 京都名店探訪! 行ってきましたこんなお店

2009.11.15 November vol.45
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アジア料理 DEEP ASIA DINING

管理本部

今までなじみのなかった方のアジア料理デビューにもお勧めしたいお店です

嵐電(らんでん)と呼ばれる京福電鉄は、四条大宮から映画村でおなじみの太秦を通って、京都を代表する観光地、嵯峨・嵐山方面へ向かう嵐山本線と、その途中である帷子ノ辻駅から北へ、北野天満宮のある白梅町へ向かう北野線とから成り、京都市の北西部での移動に便利な路面電車です。夏季に“妖怪電車”が運行されるなど、地元に密着した鉄道であるからこその、ユニークな企画も楽しめます。

今回は管理本部の女性3名で、西院駅の近くでインドや東南アジア諸国の料理が楽しめるお店「DEEP ASIA DINING」に行ってきました。各国の国旗がはためくお店に入ると、ほのかに漂うスパイシーな香りと、ほどよく異国感の感じられるインテリアですっきりと清潔にまとめられ、アジア料理店としてはとても入りやすい印象です。

まずはドリンク、アジア各国のビールが取り揃えられている中から、インドのビールを選びました。ビンのデザインも楽しみながら、一気に旅行気分に浸れます。国旗で国が表示されたメニューを眺めると、各国を代表する料理はもちろん、聞いたことのない名前もずらっと並んでおり、迷います。そんな中から、名前で選んでみたのが「タイ風サムタムサラダ」と「モモ」。モモとはネパールの料理で小龍包のようなものだそうで、もちもちとした皮でひき肉が包まれ蒸したものに、スパイスが入って鮮やかなオレンジ色をしたソースがついてきました。「このソース、辛いのかなぁ」とおそるおそる食べてみると、辛味はなく、むしろまろやかな風味となり、みんなたっぷりソースをつけていただきました。

続いてインドの代表料理、タンドリーチキンです。よく漬け込まれた骨付きのお肉は、香り高くふんわりと柔らかく焼きあがっており、きっと誰もがおいしいと思える味です。さらにはタイの代表料理である「トムヤムクン」もいただきました。こちらは熱くて辛くて酸っぱい、という刺激的な味に大ぶりのエビが2尾入っており、さすが、スープながらも十分主役級のおいしさでした。

忘れてはならないカレーは、普段食べられないものを、ということで「マトンサグ」という、マトンとほうれん草のカレーとチーズナンを注文しました。早速チーズナンを手に取ると、熱い!まさに焼きたてで、チーズの塩味とオイルの風味とで、ナンだけでも十分おいしいと感じられるものです。濃いグリーンのカレーはドロッとした見た目通り、ほうれん草の香りとスパイスの風味などで奥深い味わいとなっています。ナンにつけて食べるとさらにおいしく、マトンも繊維がほどけるほどに煮込んであり、小ぶりのボウルに一杯でしたが、3人でも十分満足できました。最後のデザートは3種類、同じようなつぶつぶの入ったものをたのみましたが、それぞれにまったく違う食感です。

どの料理も本格的ながらも、日本人の口に合う味付けで、アジア料理ファンの女性はもちろん、今までなじみのなかった方のアジア料理デビューにもお勧めしたいお店です。現地出身のスタッフの方は、みなさんにこやかな笑顔で、丁寧な日本語とサービスで心地よく楽しめました。ぜひ何度も通って、全メニュー制覇を目指したいと思います!

店名 DEEP ASIA DINING
住所 京都市中京区壬生淵田町10-6
TEL 075-822-8235
営業時間 lunch 11:00〜15:00(L.O.14:30)
Dinner 17:00〜24:00(L.O.23:30)
定休日なし
交通 阪急京都線・京福嵐山線西院駅下車 徒歩5分

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