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コミュを愛読していただいています皆様 新年明けましておめでとうございます。
昨年、製造部では「伝統」と「革新」の土山ブランドづくりを目指し、RGB印刷、FM印刷、高精細印刷などの高品位印刷に取り組んでまいりました。おかげさまで特にRGB印刷や高精細印刷では、高い評価をいただき世の中に製品をだすことができました。今年はこれらの技術を更に磨きこんで、「高品位印刷なら土山」「RGB印刷なら土山」と皆様に言っていただけるように取り組んでいきたいと考えています。
2010年の製造部の目標は高品位印刷だけではなく、日本一早く、効率が良く、お客様にストレスを感じさせない総合カタログの製造を目指します。土山印刷では品質保証体制はすでに作業基準書や標準書が作られており、常に更新されています。品質については自信を持っていましたが、お客様がストレスを感じられているかどうかは正直なところあまり意識していませんでした。新規のお客様を中心にお話を聞きますと、以下のようなご不満がありました。
1 発注側の意図が伝わらない
2 カタログの打ち合わせなどに時間がかかって自分自身の仕事ができない
3 製造の顔が見えないので不安
4 製版での校了がなかなかできない
5 間違った状態で出稿してくる
6 トラブル時の対応が遅い
7 製版で校了した色と違った色で出来上がってきた
製造部では良い製品を納期どおりに収めることはもちろんですが、お客様のご不満やストレスが解消できる工程設計が必要だと考えています。この工程を「総合カタログ品質設計フロー」と呼んでいます。この工程では各工程にディテクターを配して、お客様の意図を確実に伝えるようにします。打ち合わせの時にはそれぞれの専門のディレクターが参加しますので、お客様に製造の顔をお見せすることができ、また、色々な提案をして成果のある打ち合わせを行い、高い品質の製品をご提供することができます。このように土山印刷製造部では「技術力」だけではなく「総合カタログ品質設計フロー」と「作業基準書・標準書」の「工程力」も加えて、お客様にストレスをおかけしないで、良い品質を納期どおりに収め、お客様に少しでもご満足していただいて貢献していきたいと考えています。
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