
カタログ診断は、元々製造部がカタログ納品後来年度カタログをより良いものにする為、反省会用として使われておりました。この反省会でのチェック項目を利用し、クライアントサービス用及び新規訪問用として開発致しました。
具体的な使用方法としては、新規得意先初回訪問時に「弊社が御社にお役に立てる第一の証明としてカタログ診断を提案させてください。弊社へカタログを発注するしないに関わらず、御社がカタログを今後作って行く際のお役に立てて頂ける内容です。弊社の社長が技術の責任者である工場長に、お客様の声を聞きなさいと言う指示の一環で工場長が次回同行し直接説明を致します。営業は良い話しかしませんが、工場長は御社のカタログを技術者の目線で約30項目の診断をしますので、ありのままを言いますがどうぞ宜しくお願いします。」とお願いをします。殆どのクライアント様が診断を受けて頂けます。
狙い・目的としては、
1,お客様の悩みが判る。改善策が提言できる。
2,我社のカタログ作りへの姿勢をご理解頂ける。
3,工場長が自ら出向く事により客先の上位者と深い改善策が検討できる。
4,6色分解エンジンや高精細印刷(我社の技術特長)を技術者の立場から説明する為、初回訪問時の営業説明を肉付け補足をする事が出来る。

典型的成功事例としては、A社2回目訪問にてカタログ診断をしたところ、ご担当者様が診断終了後急にノートとペンを取り出し「上司に報告をするのでもう一度詳しく教えてください。」と言って頂き、再説明が終わった後に「実は診断して頂いたカタログは1度刷り直しています。今ご指摘を受けたところは、刷り直しても直らなかったところです。次回正式な見積を持ってきて下さい。」と1ヶ月もしないうちに、カタログをご発注頂きました。
またお客様の声として頂いているのは、
1,「技術の責任者がわざわざ出向いて頂いた印刷会社は今までになかった。」
2,「印刷の発注を長い間しているが、先進の技術が理解できた。」
3,「土山印刷のカタログ作りの真剣さが伝わってきた。」
等の意見を頂いております。

カタログ診断は、我社のカタログ作りの経験値とノウハウ+技術がミックスされたもので、初回訪問時の営業説明を裏付け、技術への取組の真剣さを表現できる大切なお客様との対話集と考えています。拙い私のコラムをお読みになりご興味の沸いたカタログご担当者様がいらっしゃれば、是非ご連絡を下さい。
我社は100年近いの歴史が有り、一見的な取引を目指してはおらず長くお付き合いをさせて頂き、お互いがWIN,WINの関係になる事を目指しております。今後も更なる技術革新と直向な取組・営業活動を次の100年へ向け続けて参りますので、どうぞ宜しくお願いします。
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