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京都歳時記 京都でおでかけ! はんなりスポット

2010.6.15 May vol.52
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北野天満宮 七夕祭 7月7日(水)

北野天満宮の七夕の神事は古くより重要なお祭りとして斎行されてきました

七夕の日、北野天満宮の境内には、立派な七夕竹が鳥居、桜門、三光門などに飾られます。

祭神菅原道真の詠んだ詩に「ひこ星の行(ゆき)あひをまつかささぎの渡せる橋をわれにかさなむ」とあるように、北野天満宮の七夕の神事は古くより重要なお祭りとして斎行されてきました。

午前中に行われるのは、「御手洗祭(みたらしさい)」。
本殿で祭神にみたらし団子などをお供えし、無病息災を祈ります。

午後に行われるのが「七夕祭」。
我が国の機織りの祖神である天棚機姫神(あめのたなばたひめのかみ)をまつるお祭です。 天の河の織姫星をたなばた様と称するのも天棚機姫神に由来するといいます。 午後1時30分より楼門前の中ノ森広場にて近隣の幼稚園児ら参列のもと、七夕祭が斎行されます。

子供達が自分の願い事を書いた折紙や、五色の短冊等を飾りつけた青竹20数本を祭壇の周囲に立て文芸上達の祈願をします。 その後、舞台が設置された駐車場で、子供達がゆかた姿で七夕の踊りを奉納します。 その可愛らしい姿を目にしようと、参拝客で賑わいます。

北野天満宮周辺は機織りで有名な西陣の町だけに七夕信仰は根強く、「天神様の七夕」として大切な祭りとされ、親しまれています。
本来は「棚機祭」といいます。

<北野天満宮・七夕の歌>
北野の宮の大前に 七夕竹がたちました
われらもむかしを忘れずに 七夕祭をいたしましょう
赤や黄色や水色の 五色の紙に字を書いて
文字が上手になるように 七夕祭をいたしましょう
五色の紙できもの裁ち 織姫様にさし上げて
お針が上手になるように 七夕祭をいたしましょう

場所 北野天満宮
住所 〒602-8386 京都府京都市上京区御前通今小路上る馬喰町
日程 7月7日(水)3時30分〜1時間ほど(中ノ森広場・参拝者駐車場)
交通 市バス「北野天満宮前」すぐ
問い合わせ 075-461-0005
URL http://kitanotenmangu.or.jp/


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