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印刷と制作のコラボレーションとは
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印刷と制作のコラボレーションとは

2008.011.15 November vol.33
2008.011.15 November vol.33
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プリプレス 1特集 めざすフルデジタルワークフローの形 土山印刷で構築しようとしているフルデジタルワークフローの形は顧客ニーズに対応するための取り組み 2特集 ノベルティ商品の提案、開発 商品開発は情報収集がカギ。 土山印刷発でユニークな提案を 3特集 最新システムに対応! デザイン関連の最新アプリケーションを導入。入稿、検版などの新システムも視野に。 4特集 土山印刷のCTP デジタル刷版が主流となって工程が短縮し、納期までの作業スピードが格段にアップ!現像の確実性も高まって品質を確保 5特集 カラージーニアスについて RGB画像を最適なCMYKデータに変換。調整が容易になって品質も安定。 6特集 CMSを完成させよう 製版から印刷まで一貫したCMS(カラーマネジメントシステム)を構築しています 7特集 組版、バーコード作成に正確さを追求 何百店という価格の差し替えでも素早く対応。バーコード作成にも正確さを重視しています。 8特集 土山印刷の検版システム 最高6回の検版は各担当で責任をもって実施。デジタル検版も取り入れて精度を追求しています。 9特集 高品位印刷への取り組み〜FMスクリーン、高精細印刷、広演色印刷〜 京都で営業する印刷会社として高い技術力で作った高品質の印刷物の提供をめざし、さらに努力を続けます。 10特集 最新技術を駆使し誠実にものづくりを追求 高品位印刷、Webとの組み合わせなど品質管理を徹底しながら、お客様への提案や新商品の開発を目指します。 11特集 クロスメディアセンター(1) デジタル関連部門をワンフロアに集約。お客様の多種多様なニーズに対応できるクロスメディアセンターを目指します。 12特集 高品位印刷のためのDTPノウハウと事例 最新の印刷機を導入以来取り組んでいるFMスクリーン印刷。品質を安定させるための数々の試みを行っています。
プリプレス 13特集 データの不具合とその解決法 作字 印刷物の制作では旧字体の使用も不可欠。フォントに含まれていない場合は、独自で「作字」して対応してきました。 14特集 進化するフルデジタルワークフロー お客様にとって効率化、省コストにもつながるフルデジタルワークフローを推進していきます。 15特集 土山印刷に新たな印刷機が導入されました! 16特別企画 座談会 前編 17特別企画 座談会 後編 18特集 RGB印刷の構築〜ドットゲインカーブの作成〜 19特集RGB印刷の構築〜前回、RGB印刷の構築でドットゲインカーブの作成を取り上げさせていただきましたが、今回はRGBデータを6色に分版するためのプロファイルの作成についてご紹介させていただきます〜 20特集 簡易中綴機搬入レポート 今の時代のニーズに合った、小ロット・短納期の仕事に対応 21特集 中・小ロットを得意とする中綴加工機導入 22特集 色再現領域の広い10色インクジェット・プリンターを導入 23特集 6色高品位印刷技術による平成版浮世絵「京都百景」完成 24特集 土山印刷でのカラーマネージメントの維持管理
プリプレス 25特集 「総合カタログ品質設計フロー」を確立し高品質の印刷物をご提供 26特集 「3Dスキャニング」のご提案 27特集 土日稼動に向けた取組み 28特集 企業様向けの印刷web受発注システム 29特集 製版ディレクションによるカタログの色品質アップ 30特集 印刷と制作のコラボレーションとは

弊社では、お客様に色々なご提案をさせていただいておりますが、よりお役に立つために、わかり易く、有益なご提案ができるよう音尾広告事務所代表 音尾義和様をお迎えし、印刷と制作のコラボレーションについてご講演をいただき勉強会を行ないました。

音尾広告事務所代表 音尾義和様
〔プロフィール〕
デザインプロダクションをはじめ、印刷株式会社、調査会社、広告制作会社などを経て独立。全農連(JA)滋賀による広報誌セミナーの講師をはじめ、京都芸術デザイン専門学校の非常勤講師として活躍。

「印刷と制作のコラボレーションとは」

最初に、音尾様よりこれまでの様々な実例を通して、制作のポイントを紹介して頂きました。例えば、市場調査し環境も含めた現状を的確につかみ、よりよい改善を提案してきた、流通関係での商品を見える化をすることで売場の効果につながった企画や、航空関係での現場の要望と販売のギャップを改善するための企画を、お客様に良かったと求められる、お客様が望む制作のポイントとして、紹介していただきました。

次に、見落としてはならない事として、コンプライアンスの重要性や、著作権の保護・商標登録・肖像権・個人情報にかかわる事例を紹介していただき、よくあるミスや、過去にあった事故も含めて、中々普段聞くことの出来ないコンプライアンスの重要性を学びました。

さらに、営業ツールとして「ワンシートで提案する企画」と「ワンシートでお客様にいいものを分かりやすく提案できるためのコツ」を紹介いただきました。
具体的に、
1 「いま、どうなっているのか?」・・・プランの背景や状況、制約要件はどうか、といった情報を集め、整理する。
2 「では、どんな方針で取り組めばいいのか」・・・目的をそのままプランにするのでなく、焦点を絞り、飛躍させたものにする。
3 具体的提案(戦術)「その方針に基いて、何をすればいいのか」・・・具体的な展開では、プロセスを加えた広告動線にも配慮が必要。
であると同時に、1、2、そして3へのプロセスをワンシート化することで課題の分析から基本コンセプトの構築そして、具体化とその展開と表現(戦術)をコンパクトにする手法を紹介していただきました。

また、7つのプレゼンを成功させる秘訣を紹介していただきました。

1 オリエンシートに書かれなかった情報を集めろ。
2 コンセプトはリサーチにあり。
3 5W1Hをじっくり再確認。
4 安心感と説得力で勝ち抜けろ。
5 用意周到、競合他社と差別化。
6 わが社だけの付加価値をアピール。
7 新技術の提案でクライアントに脚光を浴びさせろ。

この後行われたセミナー終了後の座談会では、その7つのテーマをもとに、当社の営業と熱いディスカッションが行われました。また、実例を通して提案の手法もご紹介いただきました。営業もこれまでの悩みを解決する事ができ、充実したセミナーとなりました。今さらですが、音尾様からAIDMA(アイドマ)からAISAS(アイサス)への心理と行動と題して基本もきっちり押さえていただき、お客様によりよい提案づくりにむけた納得のセミナーとなりました。

今後とも土山印刷では、基本を大事にして求められるクリエイティブの充実を目指して、お客様によりよい提案を行ってまいります。

音尾広告事務所代表 音尾義和様

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