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グルメレポート 京都名店探訪! 行ってきましたこんなお店

2010.9.15 September vol.55
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Tatezan Kyoto(タテザン キョウト)

推薦・レポート 営業本部

京町家の造り、間接照明の落ち着いた店内に静かに流れるBGM……まさに隠れ家です。

「隠れ家的」とは、こんなお店のことを言うのでしょう。今回ご紹介する「Tatezan Kyoto」は普通に歩いていたら見過ごしてしまう程の小さな路地にあり、派手な装飾とは無縁の入り口、間口は狭く奥に細長い京町家の造り、間接照明の落ち着いた店内に静かに流れるBGM……まさに隠れ家と呼ぶのに相応しいお店です。

「Tatezan Kyoto」はワインと本格イタリアンが楽しめるお店です。愛想のいい店員さんに案内されたカウンター席について、まず白ワインをオーダーしました。ちなみにグラスワインは白、赤それぞれ3種類ずつ用意されています。お料理は白ワインとの相性を考え「鮮魚のカルパッチョ 夏っぽい感じで」と「温泉玉子とパンチェッタのソテーをのせたサラダ」を選びました。

カルパッチョには梅肉とミョウガが入っていて、それが絶妙なアクセントでした。品名通り「夏っぽい感じ」でさっぱりといただきました。もちろんワインとも相性ぴったりです。サラダは温泉玉子とチーズでシーザー風。どちらのお料理も、味付けはシンプルかつ控えめで、素材の味を大切にされていることがよく分かります。

次のオーダーは、このお店の特徴と言える2品。1つ目は「イタリアサンダニエーレ産生ハム」です。実はこの生ハム、目の前のカウンターにある大きなハムの塊から、オーダーの都度お店の人がスライスしてお皿に盛り付けます。許可をもらってカメラを向けていたら「最近写真を撮られる方が多くて緊張します」とのこと。珍しいのだから、仕方がありませんね。

特徴の2つ目は、天ぷらです。イタリアンなのに天ぷら?と思いますが、これが何とも言えずお店の雰囲気にもマッチしています。そして意外にも冷えた白ワインとの相性も抜群でした。 洋と和が混在した「何でもあり」状態ではなく、違和感なく二者を融合してしまうのは、このお店のセンスのなせる業だと思います。ちなみにこの日オーダーした「天ぷら盛り合わせ」は、海老、タコ、穴子、鱧、ズッキーニ、舞茸、インゲン、茄子の8種盛りでした。どれも新鮮で、美味しくいただきました。

この後、口の中でとろけるような食感の「和牛サーロイン炭火焼」や、魚介類がたっぷり入った「いろいろ魚介のトマトソーススパゲッティ」、そして最後に「キャラメルジェラート」までいただき、贅沢な時間を過ごさせていただきました。

京都の真ん中にある隠れ家で、少し贅沢な大人の時間を過ごせるTatezan Kyoto。本当におすすめしたいお店です。

店名 Tatezan Kyoto(タテザン キョウト)
住所

〒604-8083

京都市中京区三条通富小路西入ル中之町12-3

TEL 075-221-6728
交通 烏丸御池駅、市役所前駅から6〜7分

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