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特集 『UVインクジェットプリンターを導入しました。』
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特集 UVインクジェットプリンターを導入しました

今後ともプリントプリウスを宜しくお願いいたします。
2011.7.15 July vol.65
プリントプリウス
プリプレス 1特集 めざすフルデジタルワークフローの形 土山印刷で構築しようとしているフルデジタルワークフローの形は顧客ニーズに対応するための取り組み 2特集 ノベルティ商品の提案、開発 商品開発は情報収集がカギ。土山印刷発でユニークな提案を 3特集 最新システムに対応! デザイン関連の最新アプリケーションを導入。入稿、検版などの新システムも視野に。 4特集 土山印刷のCTP デジタル刷版が主流となって工程が短縮し、納期までの作業スピードが格段にアップ!現像の確実性も高まって品質を確保 5特集 カラージーニアスについて RGB画像を最適なCMYKデータに変換。調整が容易になって品質も安定。 6特集 CMSを完成させよう 製版から印刷まで一貫したCMS(カラーマネジメントシステム)を構築しています 7特集 組版、バーコード作成に正確さを追求 何百店という価格の差し替えでも素早く対応。バーコード作成にも正確さを重視しています。 8特集 土山印刷の検版システム 最高6回の検版は各担当で責任をもって実施。デジタル検版も取り入れて精度を追求しています。 9特集 高品位印刷への取り組み〜FMスクリーン、高精細印刷、広演色印刷〜 京都で営業する印刷会社として高い技術力で作った高品質の印刷物の提供をめざし、さらに努力を続けます。 10特集 最新技術を駆使し誠実にものづくりを追求 高品位印刷、Webとの組み合わせなど品質管理を徹底しながら、お客様への提案や新商品の開発を目指します。 11特集 クロスメディアセンター(1) デジタル関連部門をワンフロアに集約。お客様の多種多様なニーズに対応できるクロスメディアセンターを目指します。 12特集 高品位印刷のためのDTPノウハウと事例 最新の印刷機を導入以来取り組んでいるFMスクリーン印刷。品質を安定させるための数々の試みを行っています。
13特集 データの不具合とその解決法 作字 印刷物の制作では旧字体の使用も不可欠。フォントに含まれていない場合は、独自で「作字」して対応してきました。 14特集 進化するフルデジタルワークフロー お客様にとって効率化、省コストにもつながるフルデジタルワークフローを推進していきます。 15特集 土山印刷に新たな印刷機が導入されました! 16特別 企画 座談会 前編 17特別 企画 座談会 後編 18特集 RGB印刷の構築〜ドットゲインカーブの作成〜 19特集 RGB印刷の構築〜前回、RGB印刷の構築でドットゲインカーブの作成を取り上げさせていただきましたが、今回はRGBデータを6色に分版するためのプロファイルの作成についてご紹介させていただきます〜 20特集 簡易中綴機搬入レポート 今の時代のニーズに合った、小ロット・短納期の仕事に対応 21特集 中・小ロットを得意とする中綴加工機導入 22特集 色再現領域の広い10色インクジェット・プリンターを導入 23特集 6色高品位印刷技術による平成版浮世絵「京都百景」完成 24特集 土山印刷でのカラーマネージメントの維持管理
25特集 「総合カタログ品質設計フロー」を確立し高品質の印刷物をご提供 26特集 「3Dスキャニング」のご提案 27特集 土日稼動に向けた取組み 28特集 企業様向けの印刷web受発注システム 29特集 製版ディレクションによるカタログの色品質アップ 30特集 スピカ(菊半栽4色反転機構付)を新しく導入しました 31特集 RGB画像の修正について 32特集 流し込みシステムの開発 33特集 印刷機の予防保全について 34特集 土山印刷でのRGB印刷の状況 35特集 環境への取り組み 36特集 受注生産における品質向上への取り組み
37特集 オンデマンド印刷機の導入 38特集 UVインクジェットプリンターを導入しました

アイデアを商品化できるよう内部でテストを繰り返し、オペレーターも試行錯誤を繰り返しながら日々精進しています。

 先月号で「オンデマンド印刷機を導入」にて特集ページが掲載されましたが、実は弊社に導入された設備はまだあります。
 その設備とは、UVインクジェットプリンター・ラミネーター・カッティングプロッターの3機種です。
なぜ弊社に、これらの設備が導入されたかと言いますと、
1.資材印刷物の需要開発
2.小ロット・多品種の顧客ニーズ
3.コスト削減・納期短縮
が挙げられます。

設備の導入でどのような機種がふさわしいのか議論が交わされ、小ロット・多品種を求められる顧客のニーズと、紙媒体だけにとらわれずオールラウンドにという目的から、UVインクジェットプリンターの導入が決定されました。また出力機だけでは不十分なので、耐久性・保護の目的でラミネーターと、木型を使用しない小(省)ロット向けトムソンとしてカッティングプロッターも合わせて導入いたしました。

UVインクジェットプリンターの特性ですが、
出力するメディアは一般紙・板紙・PET・塩ビ・タック紙(蒸着紙も含む)などカット紙・ロール紙どちらでも印刷することが可能です。用紙幅も京滋では初号機(メーカー調べ)となるサイズの1370mm幅(印刷可能範囲は1320mm)まで通すことができます。ただ厚みが1mmまでに制限され、Tシャツなど2枚重なっているものには印刷はできません。
出力するインクはCMYKと白・ニスの6色を使用します。白は透明素材に印刷する際、下地として必要になります。またニスを使用することでインクを複数回(10回位までなら可能)重ね刷りした厚盛表現・光沢とつや消しニス効果で模様(テクスチャ)を表現することなどができます。
当然プリンターですので、垂れ幕・ラッピング広告などの大型な物や、可変印刷・多品種の付合せなど、必要な部数分だけ出力することが可能です。従来のオフセット印刷では必要以上に作成して無駄にした印刷物や、製作コスト高のために見送っていた企画などがこれで解消されるかもしれません。

設備が導入されてから異業種のクライアント様へご紹介させていただき、実際に弊社までお越しいただいて、設備の稼動状況を御確認いただいたりしております。お客様の反応も上々で、特に展示会などを行っておられるお客様には、色々なアイデアを逆に教えてもらっております。アイデアを商品化できるよう内部でテストを繰り返し、オペレーターも試行錯誤を繰り返しながら日々精進しています。
アイデア次第で思いもよらなかった製品が生まれる可能性があります。なにかヒラメクものなどがあれば遠慮せずに申し付けください。

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