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CTPを入れ替えました

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2011.4.15 April vol.74
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プリプレス 1特集 めざすフルデジタルワークフローの形 土山印刷で構築しようとしているフルデジタルワークフローの形は顧客ニーズに対応するための取り組み 2特集 ノベルティ商品の提案、開発 商品開発は情報収集がカギ。土山印刷発でユニークな提案を 3特集 最新システムに対応! デザイン関連の最新アプリケーションを導入。入稿、検版などの新システムも視野に。 4特集 土山印刷のCTP デジタル刷版が主流となって工程が短縮し、納期までの作業スピードが格段にアップ!現像の確実性も高まって品質を確保 5特集 カラージーニアスについて RGB画像を最適なCMYKデータに変換。調整が容易になって品質も安定。 6特集 CMSを完成させよう 製版から印刷まで一貫したCMS(カラーマネジメントシステム)を構築しています 7特集 組版、バーコード作成に正確さを追求 何百店という価格の差し替えでも素早く対応。バーコード作成にも正確さを重視しています。 8特集 土山印刷の検版システム 最高6回の検版は各担当で責任をもって実施。デジタル検版も取り入れて精度を追求しています。 9特集 高品位印刷への取り組み〜FMスクリーン、高精細印刷、広演色印刷〜 京都で営業する印刷会社として高い技術力で作った高品質の印刷物の提供をめざし、さらに努力を続けます。 10特集 最新技術を駆使し誠実にものづくりを追求 高品位印刷、Webとの組み合わせなど品質管理を徹底しながら、お客様への提案や新商品の開発を目指します。 11特集 クロスメディアセンター(1) デジタル関連部門をワンフロアに集約。お客様の多種多様なニーズに対応できるクロスメディアセンターを目指します。 12特集 高品位印刷のためのDTPノウハウと事例 最新の印刷機を導入以来取り組んでいるFMスクリーン印刷。品質を安定させるための数々の試みを行っています。
13特集 データの不具合とその解決法 作字 印刷物の制作では旧字体の使用も不可欠。フォントに含まれていない場合は、独自で「作字」して対応してきました。 14特集 進化するフルデジタルワークフロー お客様にとって効率化、省コストにもつながるフルデジタルワークフローを推進していきます。 15特集 土山印刷に新たな印刷機が導入されました! 16特別 企画 座談会 前編 17特別 企画 座談会 後編 18特集 RGB印刷の構築〜ドットゲインカーブの作成〜 19特集 RGB印刷の構築〜前回、RGB印刷の構築でドットゲインカーブの作成を取り上げさせていただきましたが、今回はRGBデータを6色に分版するためのプロファイルの作成についてご紹介させていただきます〜 20特集 簡易中綴機搬入レポート 今の時代のニーズに合った、小ロット・短納期の仕事に対応 21特集 中・小ロットを得意とする中綴加工機導入 22特集 色再現領域の広い10色インクジェット・プリンターを導入 23特集 6色高品位印刷技術による平成版浮世絵「京都百景」完成 24特集 土山印刷でのカラーマネージメントの維持管理
25特集 「総合カタログ品質設計フロー」を確立し高品質の印刷物をご提供 26特集 「3Dスキャニング」のご提案 27特集 土日稼動に向けた取組み 28特集 企業様向けの印刷web受発注システム 29特集 製版ディレクションによるカタログの色品質アップ 30特集 スピカ(菊半栽4色反転機構付)を新しく導入しました 31特集 RGB画像の修正について 32特集 流し込みシステムの開発 33特集 印刷機の予防保全について 34特集 土山印刷でのRGB印刷の状況 35特集 環境への取り組み 36特集 受注生産における品質向上への取り組み
37特集 オンデマンド印刷機の導入 38特集 UVインクジェットプリンターを導入しました 39特集 メディアコラボレーションについて 40特集 マーケティング室の活動について 41特集 DTP制作環境下で、多様化するお客様のニーズに、より迅速・的確にお応えするために 42特集 新年のご挨拶 43特集 グローバル調達の取り組み 44特集 中国(上海)印刷会社視察について 45特集 第37回 国際食品・飲料展に出展いたしました 46特集 CTPを入れ替えました

従来と比較し、出力時間の短縮・出力データの再現性向上・自己診断機能によるトラブルへの迅速な対応・電力消費の削減といった改善がされました。

当社では1台のCTPにより、社内・協力会社への版の供給を行ってきましたが、CTP PT-R8600を導入し6年が経過し、老朽化と昨今のスピードの対応・環境問題・労働環境を考え、2月末にPT-R8900Sへ入れ替えました。

従来機と比較しますと、第1に出力時間がスピードUPしています。
2400dpi 1030mm×800mmの版が1時間あたり約20版出力できていたのが 、PT-R8900Sでは1時間あたり43版と倍の出力、2400dpi 650mm×550mmの版では1時間あたり55版出力が可能になり、印刷への版の供給が早くなりました。使用できるサーマルCTP版も最大1165mm×950mm・最小304mm×305mmと幅広い対応ができます
また、印刷課での版待ち時間も抑制され、納期対応で協力会社への版出力の依頼や時間延長でカバーしてきたものがPT-R8900Sに入れ替えることにより、時間の短縮、出力版の拡大と非常に改善されています。
さらに、マガジンのサーマルCTP版最大セット数も20版増え、1度に120版セットが可能になり、版のセット回数も減ることにより効率よく稼動しています。

品質面においても機械が改良されキレの良いシャープなアミ点を作り出すことから、今まで以上に製版データの再現性が良くなります。
印刷物においてもライト側のアミ点の付が良くなった事により、ライト側の調子の再現性も良くなり品質が向上しました。

実機のサイズは今までより一回り大きくなっています。
今まで隠れていたサーマルCTP版がオートローダーからサーマルプレートレコーダーに搬送される部分が目視できるようになり、この部分での不安は解消されました。

また、CTP・オートローダーの正常動作を確認できる自己診断機能の搭載によりトラブル発生時に必要なパーツの判定が容易となるため、迅速な装置の復旧が可能になる他、電力消費を抑え環境への配慮も考えられた機種となっています。

ただし、いくら機械が新しく良くなったとはいえ使うのは作業する者(人間)である以上、作業する者は常に機械の能力を100%出す事を考えながら作業しなくてはなりません。
内製率拡大・時間削減も会社にとっては非常に大事なことですが、私たちは常にお客様側に立ち、より良い物を安く早く提供できることを考え、邁進していきたいと考えています。

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