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Beyond Centuryの土山印刷にTPNが登場しました。
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Beyond Centuryの土山印刷にTPNが登場しました。

2013.9.15 September vol.90
TPN室
サービス部門 1多品種でしかも小ロット、品質は最高レベルの検品 一貫した品質保証管理システム 2高品質の印刷物、品質管理について お客様の手元に届いて、評価されてはじめて品質が決まる。 3特集 小ロットDMへの対応 どのようなオーダーにも品質優先で工程を設計。人手を惜しまないことが効率化と高品質につながっています。 4特集 突然のDM受注。厳しい納期を守るために 綿密なスケジュール調整と一貫した工程管理がカギ。お客様の要望には必ず応えます 5特集 納期がきびしい訂正シール対応 シール印刷から貼り込み作業までスケジュールと人員の管理をして全社をあげて納期を守ります。 6特集 大きさがさまざまな印刷物のセット 確認作業の徹底、セットから梱包、配送に至るまでの品質重視で多種小ロットに対応しています。 7特集 土山品質 「土山品質」は当社の誇りであり武器です。社員の熱い思いと管理システムをもって取り組んでいます。 8特集 多様化する用紙ニーズに応えるために 再生紙から「FSC認証紙」へ。地球環境を意識し、お客様のニーズに対応する用紙提案を行っています。 9特集 協力会社の手配 社内で対応できないと判断した場合、納期はもちろん、協力会社の品質レベルや管理体制を考えたうえで依頼しています。 10特集 製造受注を強化 メディアの多様化に伴い印刷は減少傾向。製造本部としては受注を強化するために3つの取り組みを始めています。 11特集 ユニバーサルデザインを推進 誰にとっても分かりやすいユニバーサルデザイン。このたび点字カレンダー作成に取りかかりもうすぐ完成する予定です。 12特集 一元管理による品質保証 入稿から納品まで責任を持って管理。最良の製品に仕上げるため品質を重視し迅速でスムーズな工程を組んでいます。
13特集 ソリューション営業の実践 お客様とのコミュニケーションを図りながら問題解決のためのさまざまな提案をする「ソリューション営業」を実践しています。 14特集 出荷情報/在庫情報システムの活用 お客様を第一に考えてデリバリー品質の向上と在庫の徹底管理に取り組んでいます。 15特集 【MOTOYA COLLABORATION FAIR2009】に出展しました 16特集 JP2009 情報・印刷産業展に出展いたしました 17特集 第31回三谷情報フェアに出展|三谷産業株式会社様より、情報フェア出展のお誘いをいただき、7月9・10日の2日間の日程で出展参加させていただきました。 18特集 ロゴQの提案事例 19特集 動画を活用したビジネスブログ展開 20特集 品質意識とKY活動 21特集 クリエイティブビジネスマーケットに出展しました 22特集 2010年 総合カタログプロジェクトで新規開発 23特集 講演「今、求められるDMとは?」 24特集 カタログ診断について
プリプレス 25特集 新規開発プロジェクトに取組む土山印刷営業部です 26特集 高品位印刷の営業について 27特集 スイッチングコストの壁を破る 28特集「JUMP近畿2010」にて講演いたしました 29特集 新年のご挨拶 30特集 新年のご挨拶 31特集 6色高級カタログ事業の紹介 32特集 情報整理支援事業のご紹介 33特集

新しい表現を加えて、新しい価値を創りだす。それが、TPN(トータルプランforネクスト)という考え方です。

2011年に創業100年を迎えた土山印刷を待ち受けていたものは「これから何をなすべきか」というビジョンの壁でした。
わたしたち土山印刷はこれから「何に、なりたいのか」。
お客さまは、これから「どのように、したいのか」。
そして、社会は「どのように、なっていくのか」。
土山印刷はこれからの時代を予測するだけではなく創りだしていく企業になるべくTPN室を設立しました。
TPNのビジョンはいま行われていることに、新しい表現を加えることで、新しい価値を創出し、役立つ企業になることです。
それが「TPNという考え方」の目指すものです。

TPN思考とは何かをご紹介いたします。

○マーケティングミックスによるコミュニケーション表現
デザインワークにおきまして積極的にマーケティング理論を取り込みます。
その理論とは、「販売シェアと占有シェアは値を同じくする」というスペースマネージメントです。これは本来インストアでの棚割や客導率などの戦略ですが、これを、カタログやポスターの情報スペース配分に応用やムービーの尺(時間)配分に応用しようという考えです。これにより効率のよいページ構成ができ、販売力のあるカタログを作ることができます。
さらに「レスポンスアップというおもてなしの技術」です。このレスポンスアップとはダイレクトマーケティングの手法を活かして、お客様(対象者)の反応率を向上させる手法です。製品特長を具体的な解りやすいコピーで紹介、問合せや注文がやりやすいレイアウトになっているなど18項目の施策でレスポンスをアップさせます。このスペースマネージメントやレスポンスアップは販売上の効果的な方法だけではなく、生活者(お客様)の立場で考える「おもてなしのしつらえ」です。

○作業のスピードアップとスタイリッシュなレイアウトの実現
情報のゾーニングとモジュール構造でレイアウト作業のスピードアップとスタイリッシュな表現が可能になります。
ゾーニングとは情報のカテゴリーごとに配置位置を決める手法ですがこのゾーニングにはカテゴリーセット、コーポレートセット、プロダクトセットなどの配置分類方法があります。それらの情報を規格矩形で整理する方法がモジュール構造です。情報の重要度によりモジュールスペースを決定し、同じプライオリティの情報はすべて同じモジュールスペースで制作します。
これにより、配置位置の変更や、情報アイテムの変更がスピーディに対応できるようになります。
また、各モジュールを番号整理することで、販売量にたいしてのスペース配分の検討や配置位置の適正化などの作業も科学的(数値的)に管理できます。

○商品人気をPIという観点で管理する
TPN室ではPI値管理の手法を提案しています。
PI値管理とは「1000人がいくつ選ぶか」の原理で獲得数を推測する手法です。
新規開店の際のチラシの配布数の決定や来店記念品の準備などのケースで、このPI値がわかれば簡単にその数を決めることができます。
1万枚の開店チラシで集客が100名あった場合、そのチラシのPI値は10になります。
したがって300名以上の来店を期待する場合は、そのチラシは3万枚を配る必要があることがわかります。もし2万枚配った時はPI値=10ですので200名分の来店記念品が必要になります。
このように、施策実施の状況をPI値管理することで数字の想定が簡単にできます。

○やはり楽しくなければ、クリエイティブとは言えません。
TPN室のユニークな考案例をご紹介します。
「商品や事業を紹介するためのキャスタータレント」の開発。
土山印刷グループのマーケティングプリウス社は、店舗販促支援としましてWeb通販による集客ツール(チラシやDM)や店頭演出用POP、カレンダーやマグネットシートなどのリマインドツールを提供しています。
このような販促資材を提供するにあたり、案内を魅力的なナビゲターで行えればとの考えで、マーケティング通のアンドロイドキャスター「マーケッティロイド・ナンシー」を創りました。

(イラスト:鎌田愛弓)
ナンシーは大変有能なキャスターとして活躍しています。
まず、マーケティングプリウス社のWeb通販印刷事業であるプリントプリウスの店長です。そして、マーケティング講座DMの講師も務めています。
ナンシーが得意とするのは店内戦略ショップマーケティングです。
また、100が切れないゴルファーのためのゴルフレッスン書の執筆も手掛けています。
多彩なキャラクターとしての彼女の成長をたのしみにしています。

今回ご紹介しましたスペースマネージメント、レスポンスアップについてのご質問などがございましたら、土山印刷京都本社営業本部へお問い合わせくださいませ。
お待ちしております。では、皆様のご発展とご健勝をいのりつつ・・・。
TPN室長 石山智男

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