印刷物におけるお客様の要求品質とは「これと同じものを作って欲しい」と言って示される印刷原稿に集約されており、土山印刷はその原稿に、より近いものを再現することに日夜努力しております。
この世に存在する全てのものにはバラツキが存在します。
印刷物も然り、原稿と同一のものを大量に作ることは至難の業ですが、少しでもバラツキの範囲を小さくして、お客様に喜んでいただける商品を提供することに努力しております。
ここでは土山印刷が取組んでいる日頃の品質管理活動の概要をご紹介させていただきます。
先ずお客様の要求品質を正しく把握することが最も重要です。特に印刷においてはこれが正しい色と言うものが決まっておらず、お客様が要求された色が正しい色であり、要求される内容が正しく反映された校了原稿を入手することが重要です。
生産現場には「原稿が唯一総てのもの」との認識を徹底させており、原稿にお客様のOKサインがあれば迷うことなく自信をもって印刷に専念することができ、それが結果的にお客様に喜んでいただけることに繋がると信じております。
制作→製版→印刷→加工→仕上→検品→配送に至る全工程について、夫々の工程毎に品質管理工程図を整え、各ステップ毎にチェックすべき項目とその判定レベルと判定方法及び実施担当者を明確にして役割と責任の明確化を図っております。
制作から出荷までの各工程においてやりすぎではないかと思える程のチェックや検版、検品を実施して「土山品質」を保ち、お客様から高い信頼を得ております。
作業のバラツキを無くする上においても、又不良やクレームの再発防止の歯止めのためにも明文化された基準書は極めて重要であり、常に現状にフィットした活きた基準書の管理社員教育をしております。
現場で現物を見ることは日常の品質管理活動の上で極めて重要なことであります。毎日午前と午後に各1回品質管理室による現場のパトロールを実施して危険予知に努めております。
各職場単位で日常特に留意すべき品質管理指標を定め、その結果を取りまとめ毎月単位で全社にフィードバックして品質意識の啓蒙を図っております。
毎年11月に全国レベルで展開される品質月間に先立ち、毎年9月を品質強調月間と定め、ポスターの掲示や品質標語の唱和等により品質意識の啓蒙を図っております。
品質を第一義と心得、いい製品作りに真正面から取組んでおります。これからも管理のサイクル(PDCA)を回しつづけ「土山品質」をブラッシュアップし、末永くお客様に信頼され喜ばれる会社にしてまいります。
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後ほど折り返し担当者よりご連絡を差し上げます。