土山印刷株式会社 RECRUITING WEB SITE

土山印刷の仕事

土山印刷での主な事業を3つ紹介いたします。上記のボタンより見たいページを選択してください。

WEB TO PRINTO システムに独自ノウハウを付加した新ビジネスモデル。

価格競争はしない。“質”で勝負する。

企業のコスト削減やメディアの多様化から、印刷産業の低迷がいわれて久しい。そうした中、各社が生き残りをかけて取り組んでいるのが、美術誌など高度な印刷技術、そしてWEBを媒介とした新たなビジネスモデル「ウェブ・トゥ・プリント」だ。これは、お客様が自分で印刷データを作成し、印刷会社が用意したWEBサイトに送信。印刷会社が印刷、発送する、というシステムである。お客様にとっては「手軽」「小ロットに対応してもらえる」「安価」といったメリットがある一方、印刷会社にとっては営業レスによるコスト削減というメリットがある。ただし、システム導入が簡単であるが故に新規参入が相次ぎ、市場があっという間に価格競争に陥ってしまうことは火を見るより明らかだ。そこで土山印刷では、従来のシステムに企画提案をプラスした独自システム「プリントプリウス」を開発した。
「プリントプリウスは、一般的な発注プラットフォームの上に、お客様専用のプラットフォームを乗せた『二階建て』モデルが特徴です。たとえば、大手家電メーカーが加盟店のチラシを作成するとします。共通のフォーマットを使いながらも、店舗名、セール開催期間、販売価格などは店舗ごとに異なるし、印刷部数や納品先もバラバラです。プリントプリウスは、こうした案件に迅速かつ柔軟に対応できる点が高い評価を得ています」(小原)

従来のウェブ・トゥ・プリントは、印刷会社の営業が介在しないことで手軽さとコスト削減を実現してきた。ただし、それだけでは「質」の低下は否めない。プリントプリウスは、土山印刷の1世紀にわたる技術と品質管理ノウハウをもとに、コスト削減と手軽さを損なうことなく、お客様満足を達成した。
「いちばんの目的は、エリアマーケティングのサポートです。求められているのは、地域ごとに異なる売れ筋商品、顧客数などに対応し、キメ細かなプロモーション提案を行うこと。プリントプリウスは、営業が介入してきめ細かく作り込んだ基本テンプレートをご用意することで、店舗担当者の手間とコストを抑えながら、高いプロモーション効果が期待できるのです」(清水)

営業の主戦場は、年間3〜4回出店する展示会。ブースに立ち寄り、興味を示してくださったお客様からはその場で仮アポイントをいただいているが、実際にその半数以上のお客様と接点を持てているという。「営業の基本として、事前調査は必須です。お客様の業態や商流、競合関係などを調べ、仮説を立てた上で訪問し『こんなことでお困りでは?』と具体的な提案を投げかけると、多くのお客様が『実はね』と悩みを打ち明けてくださいます。次回訪問時までにその“お困りポイント”に合致する提案を用意することで、比較的スムーズに仕事を受注してきました」(松本)

ウェブ・トゥ・プリントでありながら、多彩な商品ラインナップを用意できるのも、土山印刷ならではの強みだ。これまでも、クリアインキを使った立体的な印刷、店頭用POPなども提案・受注している。さらに、3Dスキャニングや6色印刷などもラインナップに加え、よりお客様ニーズに沿った提案を目指している。
「私たちにノーベル賞級の技術があるわけではなく、お客様から寄せられる要望にきめ細かに応え、ノウハウを積み重ねてきた結果として現在の好評があるわけです。安穏としていたらすぐに他社に追い付かれてしまいますから、今後もどんどん新しいものを提案していかなければ、と考えています」(小原)

小原 勧 Susumu Ohara
社会人歴さんじゅううん年。土山歴うんヶ月。海外での仕事が長く、日本のきめ細かい仕事の仕方に感動中。お客様のお困りごとを見つけ出し、解決のお手伝いをしていく楽しみが若返りの秘訣です。目指せ、かわいいおじいさん!
清水 良雄 Yoshio Shimizu
京都生まれの京都育ち!三十数年間にお付き合いさせて頂いたクライアントのご担当者も数知れず、今となれば世間の狭さをひしひしと感じる今日この頃。仕事は勿論のこと、人を大切にする会社です。一緒に物づくりしませんか。
松本 貴史 Takashi Matsumoyo
プリントプリウスを担当、創業102年の伝統と生まれ育った京都を中心に長年積み重ねてきたお客様との信頼関係と熟練の印刷技術・ノウハウを大切にしながら、最新デジタル技術との融合による企業と人、企業と社会とのコミュニケーションを活性化し、新たな市場を創出するお手伝いをしています。
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