土山印刷株式会社 RECRUITING WEB SITE

土山印刷の仕事

土山印刷での主な事業を3つ紹介いたします。上記のボタンより見たいページを選択してください。

クロスメディア 情報を整理しお客様ニーズに沿ってメディアを構築。

自由な発想で媒体をコーディネートし、情報を発信する。

印刷は、近代の情報伝達手段としてもっとも古い媒体のひとつといえる。しかしながらパソコン、インターネット、スマートフォンなど新しい媒体が登場した現在、印刷媒体の需要が減少しているのは、ある意味、やむを得ないことかもしれない。土山印刷では、お客様ニーズに応えることを第一に考えた場合、印刷にこだわらず、様々な媒体を複合的に活用していくことが重要だ、というスタンスに立ち「クロスメディア事業部」を立ち上げた。その第一弾として開発されたのが、太陽光発電の販売支援ツールとして活用されているタブレット用アプリケーションだ。
「ことの発端は、お客様であるエネルギー会社が太陽光発電システムを発売したことです。世間的に注目を集めていることもあり、そこそこ売れているのですが、実は『なぜ売れているのかわからない』という現場の声がありました。今後この市場を育てていくためには、ユーザーがなぜこの商品を購入するのか、正しく把握する必要があります。そこで、まずは情報を整理し、課題を抽出することからはじめました」(末永)
ユーザーに対してヒアリングを行った結果、太陽光発電システムは顧客ごとにカスタマイズする必要があるため、その場で見積ができないことがネックになっていた。また、ユーザーにとって導入後のメリットが見えにくいことも、購入への障害となっている。こうした情報を整理した結果、必要な情報を入力するだけで概算見積を出すとともに、導入によって得られる効果を提示できる専用のアプリケーションを提案することになった。

「従来なら営業マニュアルの作成を提案したかもしれませんが、使い勝手を考えた場合、タブレットを使い、カスタマイズされた情報を提供するのが最適だと判断したのです。幸い、お客様の評判はとても良く、イベント会場で新規ユーザーの興味をひくツールとしても大いに活用されています」(末永)
もちろん、アプリケーションの開発は情報伝達手段のひとつに過ぎない。今回はタブレットを活用した情報提供が最適だと判断した結果の開発であり、カタログ、マニュアルなどの紙媒体も並行して存続している。大切なのは、シーンによって効果的なものを選択し、使いこなすことなのだ。
「多種多様な情報伝達手段がある今日、私たちに求められるのは、その中からもっとも効果的なメディアを選び、最適化して活用することです。消費者にとってメリットがある手法がクライアントの利益になり、ひいては土山印刷の利益になる。そんな好循環を目指しています」(石山)
クロスメディアは、まだスタートしたばかりの新しい事業だ。常に先端のものを取り入れながら、自分たちでアイデアをひねり、オリジナルな伝達方法を考えることが求められている。カタチになっていない膨大な情報をお客様にとって役立つ情報として整理し、課題を抽出していく。その過程は地道な作業の連続であり、すぐに結果が出るとは限らない。
「印刷会社の営業は、文系出身者がモノづくりに携われる、数少ない仕事のひとつだと感じています。情報を整理する人、システムを開発する人、コーディネイター。様々な専門性を持つスタッフと協力してひとつのモノをつくり上げていくことが仕事の面白さであり、やりがいだと感じています」(末永)

末永 晋一 Shinichi Suenaga
入社15年。仕事で重要なのは実行力と考えています。実行といっても、動くという実行、考えるという実行、実行する準備するという実行などすべてにおいて重要なポイントと考えています。休日は、子供と一緒にいることで、一週間分の鋭気を蓄えます。
石山 智男 中久世 智(ナカクゼノサトル)
本名、石山智男。福岡天神(今泉)生まれの博多っ子です。40年近くも、ただひたすらデザインワークに打ち込んでまいりました。仕事は遊び半分、遊びは仕事半分の人生を送っております。とにかく「楽(らく)して、楽(たの)しく」がモットーです。
PAGE TOP