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印刷用語解説:斤量・連量

斤量・連量

斤量・連量とは、用紙の厚さを表す単位です。

その用紙が1,000枚で何キログラムの重さになるかを表したもので、斤量や連量が大きいほど、その紙は分厚い、ということになります。

用紙のサイズがA版なのか、B版なのか、それとも菊判や四六判なのかによっても斤量は変わってきます。

そのため、斤量や連量は「四六判の110kg」や「菊判の48.5kg」のように、用紙の大きさとともに表記されます。