京都の印刷会社|紙販促物で営業強化の土山印刷株式会社 Menu

使用紙と印刷方式の見直しによる印刷コストの削減|カタログ制作事例

お客様情報

お客様名 株式会社バルクオム 様
業種 男性用化粧品の製造販売
従業員規模 35名
今回の案件概要 自社総合カタログのコストダウンと印刷品質アップ

ご相談内容

印刷価格が高い

現在の総合カタログ印刷コストが高い。

品質を下げずにコストダウンしたい。

印刷の質を上げ、カタログによるブランディングを強化したい

カタログにクラフト紙を使用しているため、普通紙に印刷するよりも印刷濃度が薄くなってしまう。

もっと濃く印刷し、可読性と訴求力を上げたい。

納期を早めたい

特殊紙を使用しているため仕方ないかとは思うが、今よりも短納期で納品してくれる印刷会社を探している。

土山印刷からのご提案

類似使用紙の提案

類似の用紙を複数種類ご提案し、コストダウンを可能にしました。

印刷方式の変更

印刷方式をUVオフセット1色印刷に変更し、印刷濃度アップと、品質の安定化を実現しました。

短納期化

使用紙の変更と、印刷方式の変更により、これまでよりも10日以上納期を短縮できました。

効果

  • 印刷方式を変えたことで品質が安定し、濃度感のあるリッチなカタログができた。
  • これまでより品質を落とすことなく、印刷コストが下がった。(バリューエンジニアリング)

お客様の声

短納期で仕上げていただき、品質もよく、さらにはコストダウンに繋がり感謝してます。
年2~3回の増刷がありますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

カタログ制作でお困り、お悩みの方は是非お問い合わせください。