総合カタログ制作

大変な制作作業を土山印刷がお手伝い

売れる総合カタログ制作

土山印刷では100年培ってきたノウハウを活用し紙の販促物で営業力強化の支援します

1911年の創立以来、土山印刷ではカタログやパンフレットの印刷、紙の販促物を使って営業のお手伝いを行い、お客様のお役に立ってきました。近年では総合カタログはもちろん、高精細印刷やWebメディアなど、様々な切り口から売上を上げる提案をさせていただいております。

コンサルティング型で提案・制作するので あなたの会社に最適な総合カタログが作れます

プロモーション企画

徹底したヒアリングでお悩み解決

総合カタログ制作は長丁場です。最初のヒアリングにじっくり時間をかけ、お客様の現在のカタログへのお悩みをしっかりとお聞きします。また専門のチームを編成し、お客様と顔を合わせて打ち合わせをすることで、安心してお任せいただける環境づくりを行います。

カタログ完成までトータルサポート

トータルコスト軽減にも貢献

カタログ制作だけでなく、印刷用紙の選定や製本方法、完成後の配送コストの管理まで、トータルでサポート致します。総合カタログ制作にかかるコストをトータルで削減できます。

土山品質

徹底した品質管理

CMS(カラーマッチングシステム)によって管理された環境で、カンプからインクジェットプルーフ(簡易校正)、本機校正まで、ご予算に応じて色品質を保ちます。

100年培った多くの実績

土山印刷は1911年の創立以来、お客様の多様なご希望にお応えし、様々なカタログやパンフレットの印刷を行ってまいりました。今後も様々なニーズにお応えできるような印刷機やシステムの導入を行ってまいります。

REASON

土山印刷が選ばれる理由

コンサルティング型で提案・制作するので、あなたの会社に最適なソリューションを提供できます。

校正サポート

販促物の内容について専門知識を持った校正担当がチェック、オンライン校正を導入など、様々な角度でお客様をサポートします。

時間短縮

過去制作データの管理や、原稿整理などを土山印刷がサポートするので、担当者様の負担軽減・時間短縮に貢献できます。

品質管理

各工程での品質基準を定めた「品質基準書」を基に、お客様に最適な「土山品質」を提供いたします。

年間実績1,200件以上

100年培った信頼で、現在も多くのお客様からご愛顧いただいています。カタログに限らず、様々な販促物で効果が期待できる提案が可能です。
※弊社基幹システムに登録されている案件カテゴリから抽出・計測

よくある質問

注文から納品までにかかる日数はどのくらいですか?
総合カタログの制作には短くても3ヵ月程度はかかります。これは、当社が皆様のカタログを”よりよいもの”にするために徹底的にヒアリングと課題分析を行うためです。
部数の最小ロットはありますか?
オンデマンドによる小ロットであれば1部からでも対応は可能です。ただし、総合カタログの”在り方”を考えたときにはお勧めできません。会社規模、利用シーンにもよりますが1,000部以上が投資対効果としてもオススメです。
「なんだか見にくいと感じるから変えたい」「カタログを作る手間を減らしたい」といったざっくりした相談でもいいですか?
全く問題ありません。当社の営業担当が詳細にヒアリングをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
今までこの様なお客様の課題を解決してきました

土山印刷が解決してきた事例

01.今のカタログが見づらい、使いづらい

課題
お客さまや営業担当から「カタログが見にくい」「欲しい商品を見つけ辛い」と言われているので、営業にも活用できるような商品を探しやすいカタログを作りたいです。

02.実際の商品とカタログの色が異なり、クレームが多い

課題
実際の商品の色彩がカタログ上で再現できず、思った通りの仕上がりになりません。お客様からもクレームが入り、困っています。

提案
土山印刷では、当社のオリジナル印刷技術「Tsuchiyama RGB 6(6色印刷)」を使用して実際の商品に近い鮮やかな色再現が可能です。

03.カタログ制作に手間をかけたくない

課題
人員が少ないので、カタログを作る時間があまり作れません。手間をかけずにカタログを作りたいです。

提案
土山印刷ではお客様専任の「制作チーム」を編成します。また、自動レイアウトやオンライン校正など、お客様の負担を軽減するご提案も可能です。

土山印刷

04.印刷コストを削減したい

課題
なるべくカタログ制作のコストを削減したいのですが、どうすればよいでしょうか。

提案
カタログ掲載情報の整理によるページ数削減や、用紙の変更など様々な提案が可能です。また意外とコストがかかる「カタログの配送費」についてもサポートできますので、トータルコストの削減に貢献できます。

土山印刷

納品までの流れ

  • 1

    お問合せ

    まずはお問合せフォームからお気軽にお問合せください。※すでに現在のカタログをお持ちの場合は「カタログ診断」からのお申し込みをお勧めします。

  • 2

    初回打ち合わせ日程調整

    お問い合わせをいただいてから、弊社の担当よりご連絡し、ヒアリングの日程を調整させていただきます。

  • 3

    初回ヒアリング

    お客様に対して、弊社営業担当(場合によってはデザイナー、制作責任者なども同席)が現状のカタログについて、これからのカタログについてなど、様々なことをヒアリングさせていただきます。

  • 4

    改善提案打ち合わせ

    初回ヒアリングの結果を受け、弊社で分析を行い、改善点や今後のプロモーション方法などについて提案をさせていただきます。

  • 5

    ご発注

    改善提案に対して何度かお打ち合わせをお願いし、全体設計が完成した段階でご発注をいただきます。

  • 6

    カタログデータ制作

    デザインだけでなく、実際のカタログデータ作りのお手伝いも対応させていただきます。商品データベースをお持ちの場合は、そちらからのカタログデータ作りのシステムを設計、提案することも可能です。 ※別途システムについてのお打ち合わせ、見積もりなどが必要です。

  • 7

    校正作業

    従来のカンプ校正はもちろん、弊社のオンラインシステムを利用したWebブラウザ上での校正も可能です。また色校正に関しては、カラーマッチングが出来たインクジェットによる「簡易校正」、実際の印刷用紙を利用した「本紙校正」、実際の印刷用紙、印刷機を利用した「本機校正」など、コストに応じて対応が可能です。

  • 8

    印刷・納品

    弊社の品質標準に従い、仕様に応じた印刷、加工を行います。納品についてもご要望に応じて、一ヵ所配送、各拠点配送、ダイレクトメールによる戸別配送など、様々な対応が可能です。

  • 9

    納品後ヒアリング

    納品から一定期間が経過したのち、カタログの仕上がりや使われ方、納品品質など、今回のカタログ制作についてお客様を含め関係者全員で振り返るミーティングを開催します。そこで出た「よかったこと」「課題」などをとりまとめて、次回以降のカタログ作りに活かすお手伝いを致します。

お客様の声

グループ会社分も合わせて、3冊に分かれていた総合カタログを、掲載情報の整理やレイアウトルールの策定などによって情報量を限定し、1冊のショートフォームカタログとしてまとめていただきました。また当社の課題であったWebデータベースとの連動についてもご協力いただき、3か年計画で現在のWebデータベース連動型のカタログ制作体制を構築できました。
半導体メーカー 課長様