公開日: 2022年3月14日 - 最終更新日:2022年3月23日

今すぐできる!ダイレクトメール(DM)コストダウンの方法

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販促費の縮小で悩まれていませんか? まずは販促費を抑えないといけないけれど、販促そのものの効果が下がっては本末転倒だし、郵便法などに抵触するわけにもいかない……。そんなお悩みを抱えていませんか? 特に、ダイレクトメール販促をコストダウンしたい、と考えていらっしゃる営業担当者様に向けて、コストダウンする方法をお教えします。

仕様を見直す

「用紙代や印刷費のことを考えると、どうしてもこの価格になってしまう……」と悩んでいませんか? 使っているダイレクトメールの仕様を見直すことで、コストダウンできることがあるんです。以下のようなポイントを確認してみましょう。

サイズダウン・情報の取捨選択

丁寧に封筒に封入しているDMは確かにブランディング施策の一環にもなりえます。が、封筒印刷にも封入作業にも、当然コストがかかるのは言うまでもありません。大きなこだわりがないのであれば、まずはコストダウンのためにも封筒への封入をやめてみてはいかがでしょうか。

また、封入を行っていなくても、A4サイズやB5サイズのチラシを送っている場合、それをはがき1枚にすることで、更にコストダウンできます。
十分に内容を伝えきれない場合は、二次元コード等を使ってWEBサイトに内容を逃がすのもいいでしょう。DM単体で詳細を伝えるのではなく、DMからWEBへの導線を引くことで、反応率をより正確に測定できるようになりますし、申込みにもつなげやすくなります。

印刷方法

リストを精査することなく、大量のDMを送っていませんか? ダイレクトメールの反応率が悪い場合は、かえって発送する数を絞ったほうが効果的なことがあります。少部数をオンデマンド印刷して、以前から反応があった重要なターゲットにのみ送り、残りにはメールマーケティングなどデジタル施策に切り替えていくことで、コストダウンしつつも顧客にアプローチを続けられます。

素材

封筒を使う必要がある場合、紙の封筒から二軸延伸ポリプロピレンを使った透明ビニル封筒(OPP封筒)へと切り替えてみてはいかがでしょう。紙封筒に比べてOPP封筒は、サイズなどにもよりますが3割程度価格が安いという特徴があります。加えて、透明であるため中を確認でき、封筒への印刷の必要もないため、封筒本体と封筒への印刷費の両方のコストダウンができます。

ちなみに、OPP封筒に使われるポリプロピレンはペットボトル等と同じく、リサイクル可能なプラスチックです。また、一般的なプラスチック製品で使われるポリ塩化ビニルのように焼却によってダイオキシンを発生させないため、より環境に負荷をかけない包装です。

 

企画を見直す

企画の内容を見直してみることで、費用を抑えるポイントを見つけられるかもしれません。以下の点に注意してみましょう。

ターゲティング

DMはさみだれ撃ちするよりも、的を絞って撃つ施策にむしろ効果を発揮します。大まかなターゲティングを行う場合、むしろメルマガやSNSマーケティングの方が効果的なこともあります。まずは前回の送付リストを確認し、まずは不着だった住所を削除し、つづいて

数回送っても反応がなかったターゲットについても送るべきかどうかを考え直してみましょう。デシル分析やRFM分析を使い、DMを精査してみましょう。

分析方法について、詳しくは当社のマーケティング誌『TIP’S』のVOL.2にて詳しく解説しています。こちらからバックナンバーをダウンロードください。

役割の明確化(販促費の回収率を上げる)

DMを使い、何を達成したいのかを考え直しましょう。例えば、新規顧客の開拓のために、興味がありそうな相手に対してDMを送るのであれば、新規店舗などへの誘導や自社商品への認知、あるいはクーポンなどのキャンペーンをするのがいいでしょうし、最近サービスを利用していない相手に送るなら「○○様はサービスポイントをXXポイント持っています……失効するまでに再来店を!」「今ならカムバックキャンペーン中!」などの通知DMを送るのが一つの手でしょう。

高級商品を購入する上客には「いつもご愛顧ありがとうございます、今なら高級商品を割引で特別に購入可能」などのDMが効果的でしょうし、安い商品を頻繁に買う顧客には「店舗に来るたびにポイントが貯まります!」などのキャンペーンが効果的になります。
DMの役割を明確化することで、それだけ販促費を回収しやすくなり、コストパフォーマンスを改善できます。

特典・オファー

ダイレクトメールを受け取ってもらいたいターゲットによって、効果的なターゲットは変わってきます。いかにターゲットを知り、ターゲット視点でダイレクトメールの内容を企画できるかどうかが重要です。ターゲティングを考え直して、適切な特典やオファーを考えましょう。

発送方法を見直す

実は、費用削減の余地が大きいのが発送方法です。発送方法を見直すことにより、通数に応じてかなりのコストダウンが見込めます。

広告郵便の活用

ダイレクトメールは一般的な郵便物とは違って「広告郵便物」というサービスを利用可能です。定形郵便物、定形外郵便物、通常はがき、往復はがきの形をしており、かつ2000通以上のダイレクトメールであれば、事前に郵便局に申請を行うことで8%~44%の割引を受けることができます。同じ形状・重量の手紙やハガキを2,000通以上出す場合は、郵便局に広告郵便物の申請を行いましょう。

業者の選定

ダイレクトメールの発送サービスを行う業者の中には、独自の発送ルートや提携企業による割引を行っているところもあります。例えば、一部地域の中のみ低価格での発送を受け付けたり、特定の提携印刷会社に印刷を頼めば発送費を値引きするといったサービスを提供してくれる、そんな業者も存在しています。印刷費だけを見てそれぞれ別々の業者に企画・デザイン、印刷、配送を依頼するよりは、企画から発送まで1つの業者に任せたほうがコストダウンにつながることがあります。

 

ダイレクトメール販促で気を付けること

最後に、ダイレクトメール販促で気をつけるべきポイントについてお伝えします。

内容によっては信書かも!?

ダイレクトメールにおける「信書」とは、以下の2つの条件のどちらかに該当するものを指します。

  1. ダイレクトメールの中にターゲットにしている受取人の名前が記載されているもの
  2. 商品の購入を行っている得意先や、契約を行っている相手など、特定のターゲットに差し出す趣旨が明らかなもの

このどちらかに該当する場合は信書となってしまいます(逆に、個人に対して明確に送らない、リストがないポスティング用のチラシやはがきなどは信書になりません)。

信書の場合、一部のダイレクトメール発送サービスでは送ることができない場合があります。特に低価格の発送サービスはサービス対象外になることがあるため、注意してください。自社で送っているダイレクトメールが信書に当たるのか不安、という方は専門家に相談してみる、というのが一番安心です。

販促方法の検討もしてみたら?

そのターゲットにとってダイレクトメールを送るのがベストな販促方法なのか、再検討してみるのもいいでしょう。既に書いたように、大まかなターゲティングを行う場合、むしろメルマガやSNSマーケティングの方が効果的なこともあります。ダイレクトメールを送る時、どのような販促方法が良いかを相談する場合、紙印刷だけでなく、ワンストップで企画・制作から発送まで依頼できる印刷会社に尋ねてみてはいかがでしょう。

 

ダイレクトメールなら土山印刷へ!

ダイレクトメールのコスト削減について、参考になる情報はありましたでしょうか?

土山印刷はワンストップでダイレクトメールの企画・制作から発送までを引き受けております。ただのダイレクトメールの印刷だけでなく、特典やオファーの相談、イベント集客のための様々なツールの提案、WEB制作なども請け負っております。

ダイレクトメールでお困り事があれば、ぜひとも土山印刷にご相談くださいませ!

土山印刷のダイレクトメールサービスについてはこちら

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土山印刷株式会社は京都府に本社を構える印刷会社です。
土山印刷では紙の販促物を使って営業力を強化したいお客様のお手伝い・サポートを行っております。
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