公開日: 2021年11月18日 - 最終更新日:2021年11月18日

印刷用語解説:本・冊子の部位の名称

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皆さんは本や雑誌の色々な部位に、名前があることを知っていますか?

本の部位を知ることで、これまで以上に本に興味が湧くかもしれません。

 

今回は意外と知られていない、本のさまざまな部位について解説します。

 

本の部位解説

本の各部位は以下の画像のように呼ばれています。

天(てん)

本を立てて置いたときに、上部に来る紙の切り口部分を「天」と呼びます。

地(ち)

天とは逆に、本を立てたときに本の下部に来る紙の切り口部分を「地」と呼びます。

のど

ページを綴じており、表紙と繋がる部分を「のど」と呼びます。

小口(こくち/こぐち)

天・地・のどを除いたページの部分、本の外側に来る断裁面のことを「小口」と呼びます。

表1(ひょういち)

表表紙、とも呼ぶ、本を開き始める側の表紙です。

表4(ひょうよん)

裏表紙、とも呼ぶ、表1の反対側、本を読み終わった後に閉じると見える方の表紙です。

背(せ)

本を束ねる部分で、「のど」と共に綴じられて、本がばらばらにならないようにしています。広くは背表紙の意味も持ちます。

カバー

表紙の上に掛けられている紙です。表紙の傷みや汚れを防止することに加えて、書店などでは最も目に付く部分でもあるため、いわば書籍の「顔」として凝ったデザインを施されることが多くあります。

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土山印刷株式会社は京都府に本社を構える印刷会社です。
土山印刷では紙の販促物を使って営業力を強化したいお客様のお手伝い・サポートを行っております。

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