公開日: 2021年12月15日 - 最終更新日:2021年12月15日

チラシのサイズの選び方。販促活動に適したサイズはどれ?

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普段よく見るチラシやダイレクトメール。けれど、いざ自分がチラシやダイレクトメールを作るとき、どのサイズで作ればいいのか迷うことがありませんか? A4がいいのか、B4がいいのか、各種販促ツールのサイズで迷っているあなたに読んで欲しい記事です。この記事では、各種販促物のサイズを用途も合わせてお伝えします。

 

販促ツールのサイズについて

チラシやダイレクトメールを送る時、「用紙のサイズ」に悩んだ挙げ句、結局適当に「A4サイズ」を選ぶ……という経験はありませんか? 実は、ベストなチラシやダイレクトメールの大きさにはそれぞれ適したものがあります。それぞれの販促ツールに合わせて、最適なサイズについて説明していきます。

A判サイズ(mm表記)
B判サイズ(mm表記)

A4サイズ(210×297mm)

A4サイズはチラシで最も一般的に使われるサイズです。書類などの一般的なサイズもA4であり、ファイルなどもA4サイズのものが最もよく売られています。持ち運びに困ることも少ないため、手渡しに合うほか、折込やポスティングなどにも向いているでしょう。さらに、A4チラシは3つ折りすることで封筒に入れることができます。そのため、折り加工を施し、ダイレクトメールとして送付することもできますし、1枚もののパンフレットなどもA4サイズで作られ、3つ折りされることが多くあります。いわゆるコピー用紙などでも一般的なサイズなので、最も身近なサイズ、とも言えます。

B4サイズ(257×364mm)

B4サイズは新聞の折込チラシで特に使われるサイズです。折った状態の新聞紙にはB4サイズチラシがきれいに収まるため、そのまま新聞紙と一緒に配送することができ、コストが安くつきます。

余談:A4・A5などの「A判サイズ」は国際企画のサイズなのに対して、B4・B5などの「B判サイズ」は日本国内でしか使われません。これは、B版サイズが江戸時代-明治時代初期にかけて最も普及していた「美濃和紙」のサイズに合わせて作られた標準なためです。そのため、日本国内の「B判」と海外の「B判」は全く違った大きさなのです。特に外国製のDTPソフトウェアなどを使う場合、用紙サイズで「B判」を選択したとしても、用紙の大きさが異なっていることがあるため注意しましょう。

A3サイズ(297×420mm)B3サイズ(364×512mm)

A3サイズは一般的な雑誌の見開きサイズ、B3サイズは開いた新聞紙と同じサイズです。非常に大きいため、遠くからでも目を惹かなければならないポスターなどに向いています。また、大判のパンフレットは、A3サイズやB3サイズに折加工を施して制作されることが多いです。

B5サイズ(182×257mm)

B5サイズは余り使われないサイズです。なぜなら、B5サイズの用途はA4サイズで事足りることがほとんどだからです。ただし、既存の販促ツールのデザインを流用しており、それがB5サイズである場合は、B5の用紙を使用することでデータ修正の手間は省けます。

A5サイズ(148×210mm)・B6サイズ(128×182mm)

A5サイズは開いた状態の手帳や文庫本に近い大きさであり、B6サイズはいわゆるハードカバーの単行本のサイズです。

そのため、A5サイズはコンパクトなサイズのパンフレットなどを作る場合によく使われますし、B6サイズは書籍に挟む出版社の案内状などに利用されます。また、ポスティングや持ち帰り用のチラシにはA5・B6サイズが便利です。特にA5サイズは二つ折りにすればはがきに近いサイズになるため、返送を前提とした二つ折り・切り取り式のダイレクトメールには向いています。ただし情報を掲載できるスペースに限りがあるため、文字サイズなどには気を付けましょう。

A6サイズ(105×148cm)≒はがきサイズ

A6サイズははがきや文庫本に近いサイズであり、ダイレクトメールを送る場合やポスティングする場合によく使われます。

ただし、当然かなり小さいサイズであるため、あまり情報を詰めることはできません。

A6サイズ以下の販促ツールを使う場合、スマートDMによってWeb連携し、情報量を増やすことで情報の詰め込み過ぎや情報不足を防ぐことができます。

名刺サイズ(55×91mm)

普段手渡しする名刺や、店舗に置かれるショップカードの大きさがこのサイズです。

名前とちょっとした写真やイラスト、連絡先程度の僅かな情報しか名刺サイズには入れられませんが、スマートDMと同じく2次元コードを刷り込むことで、情報量を増やすことができます。

サイズ比較

スマートフォンとの比較サイズです。

サイズが小さいものは不利?

サイズが小さい販促ツールよりは、サイズの大きい販促ツールのほうが、たくさんの情報を伝えられるため、大が小を兼ねて良い……ということはありません。もちろん、小さい用紙はそれだけ用紙費用が安いという点でもしっかりと用紙の使い方は考えるべきですが、それ以上に、情報は相手に伝わりやすいほうが良いからです。

例えば、「これが当社のチラシですのでお持ち帰りを」と言われて、鞄に入らないほどの大きなチラシを渡されたら持ち運びに困ってしまいますし、逆に新聞の折込みに入っている特売チラシが名刺のような大きさなら、どの商品が安いのかとてもわかりません。

いちばん重要なのは、用途に合わせて適切なサイズを選ぶことでしょう。同じパンフレットでも、相手が持ち運ぶものはコンパクトサイズに、封書として送付するものは少し大きめで折りたたんだものにするなど、同じ内容の印刷物であってもお渡しする相手によって異なった大きさにする心遣いがあれば、販売促進は上手くいくでしょう。

もちろん、ただ大きさを大小するだけではかえって見づらい販促ツールができてしまいます。効果的な販促活動のためには、販促ツールの情報量を考え、伝わりやすいデザインを起こす必要があります。しかし、ひと手間をかけるだけで、販促活動の成功率は向上します。

どうしても小さいサイズの販促ツールにたくさんの情報を加えたい場合は、スマートDMのように二次元バーコードによるリンクを利用してみましょう。

 

販促に適切な用紙サイズについて、疑問があれば土山印刷へ!

販促ツールには適切なサイズがあることがご理解いただけたでしょうか? 販売促進活動を行う上で、用途をあまり考えずとりあえずA4……という選択をするよりは、最適な用紙サイズを選んで、その上で印刷をやってみたほうが、コスト的にも、また販促の成功という点でもお得です。

その上で、選ぶことが難しければ、印刷のプロに頼ってみましょう。土山印刷は、あなたの販売促進をフルサポートいたします。用紙サイズの選び方だけでなく、企画やデザインから販売促進をお手伝いし、最適な販促活動を支えます。

販促のお困り事があれば、土山印刷にぜひともご連絡ください!

用紙サイズだけでなく、販促活動についてのご相談はこちら!

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土山印刷では紙の販促物を使って営業力を強化したいお客様のお手伝い・サポートを行っております。

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