公開日: 2021年10月26日 - 最終更新日:2022年3月24日

印刷用語解説:斤量・連量

土山印刷 公式
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斤量・連量

斤量・連量とは、用紙の厚さを表す単位です。

その用紙が1,000枚で何キログラムの重さになるかを表したもので、斤量や連量が大きいほど、その紙は分厚い、ということになります。

用紙のサイズがA版なのか、B版なのか、それとも菊判や四六判なのかによっても斤量は変わってきます。

そのため、斤量や連量は「四六判の110kg」や「菊判の48.5kg」のように、用紙の大きさとともに表記されます。

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土山印刷株式会社は京都府に本社を構える印刷会社です。 土山印刷では紙の販促物を使って営業力を強化したいお客様のお手伝い・サポートを行っております。
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