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微塗工紙
微塗工紙とは、表面塗工を行っているものの、塗工紙よりも表面塗工量が少ない用紙を指す言葉です。
定義上は塗工量が12g/㎡以下のものが微塗工紙、それより多く塗工したものを塗工紙と呼びます。
一般的にはマット紙を微塗工紙と呼びます。
公開日: 2021年12月10日
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最終更新日：2022年3月24日
印刷用語解説：微塗工紙
土山印刷 公式
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